ココがピカピカなのは自然飼育原材料のフードのおかげ
2015.10.08 |ひとりごと|
8月に6歳になった黒ラブラドールのココ。
月に一度、爪切りと耳掃除、肛門絞りに行くくらいで病院にお世話になることはなくここまで健康に育ってくれた。
体重もほぼベストの状態で、お医者さんにもこのままキープしてくださいと言われている。
2~3歳のころまでは、すぐに太ってしまい体重コントロールが難しかったが、ドッグフードを変えてから毛ツヤもよくなり、便もいい状態だ。
以前食べさせていたフードは便の量がとても多かったし、尿も不自然に黄色かった。
フードでこんなに健康状態が変わるのだなと感じた。
年に一度の血液検査で一度肝臓の数値を注意されてことがあり、それからおやつは手作りのものや野菜とかリンゴとか、あげるならなるべく添加物の少ない国産を与えるようにしたら、翌年改善した。
ちなみにフードはコレ!
完全無農薬有機栽培自然飼育原材料のフード
【ボッシュドッグフード】
【今年になってからは、わたしも摂る様になった「ココナッツオイル」をココのフードに混ぜたり、おやつのクッキーを作る時に混ぜたりしている。
ココナッツオイルはアンチエイジングや美肌効果があるが、雑誌でぼけた犬がココナッツオイルを与えたら改善した記事を読んでココにも与えるようになった。
あげすぎると便がゆるくなるので、1日に小さじ1くらいあげている。
最近少し気になることは、目やにと歯のことだ。
歯は時々、専用のペーストをつけてガーゼで歯を拭いてあげている。
機嫌のよさそうな時は、歯ブラシで磨いてあげる。
無理やり磨いて口をさわられるのが嫌にならないようにしてくださいと、お医者さんにアドバイスされた。
目ヤニは白い目ヤニが目がしらに少しつく程度などで、目の病気というほどでもない。
ただ黒い犬なので、白い目ヤニが目立つ。
犬の目薬について聞いてみると、人間用のしみない、潤いを与えて洗い流すタイプの目薬でもいいとのこと。
犬もドライアイがあるらしい。
かゆがって目を掻いたりすると細菌感染で目の病気になりやすいので注意が必要とのこと。
来年は7歳でシニア犬の仲間入りするので、これからもっと健康について気を配ってあげないといけない。
いつまでも元気でいてね。+゚。*(*´∀`*)*。゚+

月に一度、爪切りと耳掃除、肛門絞りに行くくらいで病院にお世話になることはなくここまで健康に育ってくれた。
体重もほぼベストの状態で、お医者さんにもこのままキープしてくださいと言われている。
2~3歳のころまでは、すぐに太ってしまい体重コントロールが難しかったが、ドッグフードを変えてから毛ツヤもよくなり、便もいい状態だ。
以前食べさせていたフードは便の量がとても多かったし、尿も不自然に黄色かった。
フードでこんなに健康状態が変わるのだなと感じた。
年に一度の血液検査で一度肝臓の数値を注意されてことがあり、それからおやつは手作りのものや野菜とかリンゴとか、あげるならなるべく添加物の少ない国産を与えるようにしたら、翌年改善した。
ちなみにフードはコレ!
完全無農薬有機栽培自然飼育原材料のフード
【ボッシュドッグフード】
【今年になってからは、わたしも摂る様になった「ココナッツオイル」をココのフードに混ぜたり、おやつのクッキーを作る時に混ぜたりしている。
ココナッツオイルはアンチエイジングや美肌効果があるが、雑誌でぼけた犬がココナッツオイルを与えたら改善した記事を読んでココにも与えるようになった。
あげすぎると便がゆるくなるので、1日に小さじ1くらいあげている。
最近少し気になることは、目やにと歯のことだ。
歯は時々、専用のペーストをつけてガーゼで歯を拭いてあげている。
機嫌のよさそうな時は、歯ブラシで磨いてあげる。
無理やり磨いて口をさわられるのが嫌にならないようにしてくださいと、お医者さんにアドバイスされた。
目ヤニは白い目ヤニが目がしらに少しつく程度などで、目の病気というほどでもない。
ただ黒い犬なので、白い目ヤニが目立つ。
犬の目薬について聞いてみると、人間用のしみない、潤いを与えて洗い流すタイプの目薬でもいいとのこと。
犬もドライアイがあるらしい。
かゆがって目を掻いたりすると細菌感染で目の病気になりやすいので注意が必要とのこと。
来年は7歳でシニア犬の仲間入りするので、これからもっと健康について気を配ってあげないといけない。
いつまでも元気でいてね。+゚。*(*´∀`*)*。゚+

スポンサーリンク
ココちゃんはランキングに参加しています
ポチッともらえるとうれしいワン

にほんブログ村
大型犬用品専門通販サイト

ワンちゃん・ネコちゃんとの出会いやペット大好きさんとの交流はPetPonta.jpへ
