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黒ラブの女の子ココは7才。おてんばで甘えん坊だけどやさしいワンコ。病気らしい病気をせず、いっぱい食べてよく遊んでよく眠ります。
ママは子どものころから犬を欠かしたことのない家庭に育ち、子どもの頃は捨て犬をよく連れて帰ってました。ミックス犬、マルチーズ、ポメラニアン、キャバリアを飼って初めての大型犬ラブラドールに夢中の犬バカです。

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カレル・チャペックと犬

2015.12.30 |お気に入り
今日は一日大掃除だった。

やっと今日から年末年始休みで、張り切りすぎてちょっと疲れた。

大掃除をしていたら20年ほど前に買ったカレル・チャペックの「ダーシェンカ あるいは子犬の生活」という本が出てきた。

カレル・チャペックというと今や山田詩子さんの紅茶やさんが浮かぶ人が多いかも知れないが、チェコの有名な小説家だ。

また『ロボット』というSF劇を書いていて「ロボット」という言葉は彼の造語であるといわれている。

わたしが買ったのは1936年版カレル・タイゲのブックデザインのまま日本語版で再現され出版されたものだ。

本のキャッチコピーに「チェコの国民的作家カレル・チャペックと愛犬ダーシェンカの幸せな生活。」とある。

子犬にダーシェンカに注ぐ愛情深いエッセイと味のあるイラストと白黒のなんとも素敵な写真がつまった本当に素敵な一冊だ。

たぶん表紙の写真と作者がカレル・チャペックということに引かれて手に取った記憶があるが、時間が経っても好きだと感じる。

奇しくもわたしは今こうして愛犬のイラストや写真を載せブログに書いているが、カレル・チャペックのように書けたらとあこがれる。

チャペックは語る。
「ダーシェンカや、人間とおまえを結んでいるのは、
血よりもずっと不思議でやさしい何かなんだよ。
その何かっていうのは、信頼と愛なんだ。」

中にはダーシェンカに聞かせるお話~おとなしく、おすわりしているように~「犬のしっぽのお話」というのなんかもある。

ワイアーヘアード・フォックステリアは尻尾の先を切るらしいのだが、その話を物語にしてダーシェンカに聞かせて「ダーシェンカ。おまえも時期が来たら切られるのさ。そりゃあ、ちょっと痛いだろうけど、うまくやってくれるよ。
では、これでおしまい。よく、よくおすわりしててくれたね。ありがとう。」とダーシェンカに語りかけるようなやさしさが伝わってきて胸が温かくなる。

ダーシェンカ 表紙ダーシェンカ イラスト

愛蔵版が出版された↓


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